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自分に合うコスメを選ぶ前に知っておきたいこと
コスメ選びは楽しい時間のひとつですが、「なんとなく良さそう」で選んでしまうと、思ったような仕上がりにならないこともあります。特に30代・40代になると、肌質やライフスタイルの変化によって、以前愛用していたアイテムが合わなくなることも。ここでは、まず「自分に合うコスメ」を見つけるために知っておきたい基本ポイントを解説します。
まずは自分の肌タイプを知る
スキンケアやベースメイクを選ぶうえで最も大切なのが「肌タイプの把握」です。大きく分けて、乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌の4タイプがあります。たとえば乾燥肌の人がさっぱりタイプの化粧水を使うと、つっぱり感が出やすくなりますし、逆に脂性肌の人が高保湿タイプを使うとベタつきを感じることも。コスメカウンターやオンライン診断を活用して、自分の肌傾向を定期的にチェックしておきましょう。
季節や環境で変わる肌の状態を意識する
同じ肌タイプでも、季節によって状態は変化します。冬は乾燥によって粉をふきやすくなり、夏は皮脂によるメイク崩れが気になる時期。オフィスや自宅のエアコン環境も肌に影響を与えます。季節ごとにスキンケアやファンデーションの質感を見直すことで、より快適な仕上がりを保つことができます。
「流行」より「自分に合う」を優先する
SNSや雑誌で話題の新作コスメは気になりますが、必ずしも自分の肌や好みに合うとは限りません。口コミや人気に左右されすぎず、「どんな仕上がりにしたいか」「どんな悩みをカバーしたいか」を基準に選ぶと失敗しにくくなります。
肌タイプ別おすすめコスメと使い方のコツ
ここからは、肌タイプごとのおすすめコスメと使い方のポイントを紹介します。肌質に合ったアイテムを選ぶことで、メイクのノリや持ちが格段にアップします。自分の肌タイプを思い出しながらチェックしてみましょう。
乾燥肌さんにおすすめのコスメとポイント
乾燥肌の方は、しっとり感のあるベースメイクを選ぶのが基本です。リキッドファンデーションやクッションファンデの中でも「ツヤタイプ」や「保湿成分配合」と記載のあるものを選ぶと良いでしょう。メイク前にはしっかりと保湿を行い、化粧下地も保湿系を使うことで、日中の粉吹きやヨレを防げます。
ポイントメイクでは、パウダーアイシャドウよりもクリームタイプの方が密着しやすく、乾燥による粉っぽさを軽減できます。チークもクリームタイプを指でポンポンとのせると、自然な血色感を演出できます。
脂性肌さんにおすすめのコスメとポイント
脂性肌の方は、皮脂崩れを防ぐ「マットタイプ」や「皮脂吸着パウダー入り」のベースアイテムを選びましょう。下地は「皮脂コントロール」や「テカリ防止」などと表記されているものがおすすめです。ファンデーションはリキッドよりもパウダリータイプの方が崩れにくい傾向があります。
メイクの仕上げには、ルースパウダーを軽くのせておくとサラサラ感が長続きします。Tゾーンや小鼻など皮脂が出やすい部分は、こまめにあぶらとり紙でお手入れすると快適です。
混合肌さんにおすすめのコスメとポイント
混合肌の方は、部分的に乾燥とテカリが同時に起こるのが特徴です。そのため、エリアごとに使うアイテムを変えるのがコツです。たとえばTゾーンには皮脂コントロール系の下地、頬には保湿重視の下地を使い分けるとバランスが取れます。
ファンデーションは軽めのテクスチャを選び、気になる部分だけをコンシーラーでカバー。仕上げにミスト化粧水を軽く吹きかけると、ツヤを保ちながらメイクのもちをアップさせることができます。
敏感肌さんにおすすめのコスメとポイント
敏感肌の方は、刺激の少ない「低刺激処方」「アルコールフリー」「無香料」といった表記のあるコスメを選ぶようにしましょう。肌に合わない成分がある場合は、事前にパッチテストを行うことも大切です。
ベースメイクでは、肌への摩擦をできるだけ減らすことがポイントです。スポンジやブラシを使わず、指の腹でやさしくなじませると刺激を抑えられます。仕上げには保湿ミストでうるおいをプラスして、乾燥や赤みを防ぎましょう。
メイクをもっと楽しむための応用テクニックと日々のケア方法
自分に合うコスメを見つけたら、次は「どう使いこなすか」がポイントです。ここでは、毎日のメイクをもっと楽しむための応用テクニックと、肌を健やかに保つためのケア方法を紹介します。
ベースメイクを長持ちさせるコツ
朝のメイクを夕方まできれいに保つには、下地からの「仕込み」が重要です。洗顔後、化粧水・乳液で肌を整えたあと、すぐにメイクを始めずに数分おくことで、スキンケアの油分がなじみ、化粧崩れを防げます。
下地は顔全体に均一に塗るよりも、テカリやすいTゾーンには薄めに、乾燥しやすい頬にはやや多めにと、パーツによって塗り方を調整するのがコツです。ファンデーションを重ねすぎないことも大切で、気になる部分だけをカバーすると厚塗り感が出にくくなります。
ナチュラルでも印象的に見せるポイントメイク術
最近のトレンドは「抜け感のあるナチュラルメイク」。とはいえ、ナチュラル=何もしないではありません。アイメイクでは、ブラウン系のグラデーションで深みを出し、黒ではなくブラウンのマスカラやアイラインを使うことで柔らかい印象に仕上がります。
リップは肌なじみの良いピンクベージュやコーラル系がおすすめ。グロスを中心だけにのせると、立体感が出て唇がふっくら見えます。チークは頬の高い位置よりもやや下に入れると、落ち着いた大人の印象に。
日々のスキンケアで「メイク映え肌」を育てる
どんなに上手にメイクしても、土台となる肌が疲れていると仕上がりに差が出ます。特に夜のスキンケアは、翌日のメイクのノリを左右する大切な時間。クレンジングでメイクをしっかり落とし、保湿を丁寧に行うことで、翌朝の肌が整いやすくなります。
週に1〜2回は、角質ケアやシートマスクでスペシャルケアを取り入れるのもおすすめです。肌のターンオーバーを整え、化粧水や美容液のなじみが良くなります。
コスメを選ぶときのマイルールを持とう
コスメ選びは感覚的になりがちですが、自分なりの「基準」を決めておくと失敗が減ります。たとえば「香りが強すぎないもの」「時間が経っても乾燥しにくいもの」「持ち運びしやすいサイズ」など。目的や使うシーンをイメージして選ぶと、長く愛用できるアイテムに出会いやすくなります。
また、コスメを見直すタイミングを「季節の変わり目」や「誕生日月」に決めておくのもおすすめ。自分の肌と向き合う習慣ができ、メイクがより楽しくなるはずです。


